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高校生看護師体験について(1年B組25名 コープおおさか病院) 8/6

2018年8月6日(月)、1年生の看護進学コース25人が、コープおおさか病院にて看護師体験を行いました。

まずは憧れのユニフォームに着替え、4班に分かれて座り、病院で働く人たちの職業名や看護師に必要なことを書き出すゲームをしました。

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「看護師さんは、色んな職業の人たちと働いているんだなぁ~。漢字で正確に書くのは意外に難しいよ」

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その後、パワーポイントを用いたご説明に耳を傾けました。内容は、看護師になるにはどうしたらいいのか、学校選びのポイント、気になる学費について、などです。

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「病院奨学金というのがあるんですねぇ」

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続いて、朝から翌朝までの看護師さんのお仕事について、そして苦労や喜びについてお話を伺いました。看護師のお仕事といっても入院患者さんや外来患者さんのいらっしゃる場所だけとはかぎりません。診療所や訪問看護など、活躍の場は広がりつつあります。

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さて、いよいよ7,8人のグループに分かれての病院見学スタートです。

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「黙っていたらナースに見える?」

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 フロアによって壁面や床の色を変えていたり、ナースステーションからショートカットで素早く病室まで行けるように扉が設けてあったり、命を大切にした、患者さんを大切にしたい気持ちを形にした、工夫がたくさんの病院でした。滝井高校にもある目安箱がコープおおさか病院さんにもあり、患者さんの要望を形にする仕組みも発見しました。ボランティアの方がその要望を形にして下さるそうです。機会があったら外来のトイレの個室に形になったものがあります。とっても便利なものです。

普段は決して入ることがない生体検査室では、臨床検査技師さんから血液や尿の検査についてお話を伺いました。調理の担当の方から警備の方まで、病院と患者さんのために一つになって働いていらっしゃる様子がよくわかりました。毎年サンタさんになる外科の先生もいらっしゃるとか。本当に素敵なところだなと感じました。

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神妙な面持ちで説明を伺いました。

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手術室。「この大きなライトは自由自在に動くんだね」、「ここで焦点を合わせることができるよ」

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見学を終えて会議室に戻ってから、スクリーンに映し出された新入看護師さんの1年の成長の様子や、病棟での心温まるストーリーなどに見入りました。また、東日本大震災でボランティアをなさったコープおおさか病院の看護師さんの活動についても紹介されていました。コープの病院は日本のあちらこちらにあり、「困っている人たちの力になりたい」という気持ちを行動に移し易いとも言えますね。

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「『患者さんの笑顔が見たい』、『元気になってもらいたい』、『そのためには決して諦めない』、と、みんなが一つになって働くところが良いところなのです」、と、看護学生ご担当の李さんがおっしゃいました。

「1年目などは叱られることもあるけれど、どんどんとできることが増えていくし、病気が良くならなくて悲しいこともあるけれど、少しでも楽になるよう、少しでも楽しく過ごしてもらえるように、という気持ちでやっているのでとてもやりがいのある仕事です」、と同じく看護学生ご担当のさとうさんがおっしゃいました。

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最後に記念撮影、「はい、チ~~~ズ!」

8月2日(金)には他校の生徒さんと一緒に本校の2年生4名が看護師体験(診療所にて)をさせていただきました。この日は、コープおおさか病院に実習にきていた看護学生さん(なんと未来の男性看護師さんが3名も!!!)もお手伝い下さり、学校を選んだ理由や看護学生の生活について教えてくれたり、質問に答えてくれました。貴重なお時間を割いていただき、また今回の体験のために様々に調整を重ねて下さったコープおおさか病院の皆さんに感謝します。

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